今朝見た夢、
どこか市街地の丘から降りる道を歩いている。傘を忘れたことに気づいて、丘の上の校舎に戻る。手前に道があり、そこで同じクラスの人と一緒になる。信号を渡り敷地に続く道を歩いていたところで、向こうのほうの工学部の建物のほうで、黒い煙が走っていくのが見える。また何か事故をやったのか、今度こそ停止を食らうとかと思う。校舎の中に入り、本屋に向かう。混んでいて、ドアを開けようとするが開かない。店員が入場制限をしていてと言って、中がすいていたので、ドアを開けてくれる。中に入り本棚を見てみるが、数量限定なので、なかった。外の廊下に出る。そこで中興の同級生H.TとK.Yに会う。クラスの人を紹介する。で、みんな浪人した中、H.Tだけ、さっさと大学に入って、とかという話をする。