今朝見た夢、
どこか建物2階のベランダの出入り口横にいる。右に品のいい老人がいて、釣竿をもって、振り回している。ベランダから下を見ると、竹竿が十数本束になって、巻かれておかれている。そういえば会社のえらいさんが竿の手配をしてたなと思う。誰かを誘って釣りに行くらしい。老人の振り回す竿の先の釣り針がこちらの頭をかすめる。話しかけて、まっすぐ釣竿をあげて、おろすと、釣り針はまっすぐに行くということを教える。相手は、釣りをするのは初めてでと話始める。で、魚がつつくとぴくっと来て、合わせると針が返しにひっかっかって、外れなくなって、とかと教える。そういえば最後に釣りに行ったのはいつだったかとか、小学校のころ学校が終わってから、陽が沈むまでの間に釣りに行ってたとかということを思い出す。