今朝見た夢、
電車に乗っている。少し混んでいる。降りる駅に近づいたので、出口に移動する。川の手前に駅があると思ったが、鉄橋を渡ったところに駅があり、降りる。川は左右にこんもりとした木々が茂っていた。鉄橋の横についている道を通り、川を戻る。戻って、線路を渡り川辺の岸辺を進む。途中で建物があり、中に入る。中は倉庫になっており手のひらサイズの木の箱がいくつも雑多に重なったり、一方に集まったりとある。通り道に2,3段積まれていたので、その上を踏んで向こうに行こうとするが、崩れて、いくつか割れてしまう。誰かがまた使う予定で木箱に入れてたものだが、それも遠い昔の話なので、そのまま放置する。次の部屋で、知り合いの女性に声を掛けられる。その女性は自称女優で、任試飲中にもかかわらずヌードでカルト映画に出演したとか、出産を終えて、映画関係のイベントに出ていたとか話してくれるが、生まれた子が将来それを知ったらとかと思ってしまう。イベントが終わったので映画のポスターというか等身大のパネルを片付けているらしい。