今朝見た夢、
どこか林間学校の屋外の調理場のようなところにいる。屋根はあるが壁がなく、大きな釜がいくつかあるような場所で、その中央の一つの釜で何か料理を作っている。鍋をかき混ぜている人が大きなしゃもじを上げると、ちょうど骨のついた太もものような肉の塊上がってくる。そこらにあった馬のもも肉らしきものを入れたらしいが、骨は背骨のようなものが並んでいる形で、それはだめだろうという。その後そこを離れ、列車に乗っている。ちょうど川を渡ったところが駅になっており、そこで降りる。改札で定期入れを見せるのだが、女性の駅員がニッコリと笑う。改札を出たあと、もしかして見せたものが定期券じゃなかったのかと思って確認をする。降りた人は結構いて、河原を見るとバーベキューとかをしている人達がいる。
二度寝してみた夢、
どこかの町にいる。駅から少しは慣れたところに住処があって、ちょうど凹んでいる形の道のところで、そこから駅に向かう道を歩いている。ここは車進入禁止になっているらしい。子犬を連れた老女?が別の女性と立ち話をしている。十字路に来る。ここで少し道は右に曲がっている。その先のところで自転車を止めているのだが、置いた場所になく、道中央の大きな木の陰にチェーンでつけられていた。鍵を取り出して外すのだが、チェーンはそのまま木にくっついているように変更されている。若い男性に話しかけられるのだが、何かの勧誘なので無視する。そして先程の十字路に戻ろうとするところで、男性が自転車の後ろに乗ってくるので思いっきりこかす。で、組み討ちされるのだが、両手を押さえられたので、相手の鼻をかむ。すると何か刃物を出してくる。