二度寝して見たゆめ、
昔住んでいたアパートみたいなところにいる。ドアを開けると2階で、その前に何かごみというか廃材がうずたかく積まれている。そして少し火がついている。すぐ向こうには別の棟が建っているのだが、危ないなと思い部屋に引っ込む。窓から反対側を見てみるとそちらも同じように廃材が積まれている。部屋はかなり広く、マンションという感じになっている。部屋に両親とH.Kがおり、少し話す。ここらいったいの建物を持つ人が廃材の処分でこうしているらしい。両親は外に出て行く。自分が据わっているひざの上にH.Kが座り、少し話をする。肌は白いが、何かぷよぷよし、太ったなと思う。そして自分も靴とか用意して部屋を出る。部屋を出たところで地上に降りる。中庭に大きな池というか川があり、そこで何かしている人たちがいる。そしてそれを周りの建物から住人が見下ろしている。テレビの撮影みたいで、腰まで水に使った人が蛇を丸めたものを、前にいるはげた太目のお祈りしている黒人に向かって投げつける。どうもきれいに首に巻きつくような感じにしたかったのか頭に当たり、蛇は逃げようとする。それを急いで投げた人物が捕まえ、黒人に再び投げつける。そこを離れ川下に向かう。川は護岸の間は広いが、水が流れているところはほんの30cmくらいである。護岸は高くなっており、木々が生えているところもある。鉄橋があり、それをくぐって川下に行く。川下に行ったところで祭りの屋台というか、店が並んでいるところに出る。そこで何かして戻ることになる。先ほどの鉄橋のところで元会社の工場長と誰かがごみ拾いをしている。