今朝見た夢、
大きな川沿いの細い道を自転車で走っている。途中で、歩行者にあったので、自転車を降りて、後ろについて押して進む。中学生くらいで、何か食べ物の話をしているが、それは細菌が増えて、危ないだろうとかと思う。その後川を渡り向こう側で誰かと合流する。古い神社の話をしている。一両編成の電車を降りると、駅の目の前にその神社がある。石の鳥居の後ろに塀もなくよくぞ平安の末期から燃えずに残ってたと思う。由来が書かれている掲示板について話をする。どう見ても行家関連だろうが、誰だかわからないらしい。神社を出て、南の道を歩いて、神社の裏手に行く。そこには幅数mのこんもりとした盛り土の上に大きな石柱が立っている。神社のご神体はこちららしい。