今朝見た夢、
昔住んでいた家、改装前の自分の部屋で寝ている。茶の間のほうにお客さんが来てる声が聞こえる。どうもこっちに来そうだなということでドアを開かないようにしておこうとするが間に合わずドアが開いてしまう。いたのは元会社のM.F部長だった。一言声をかけられ起きる。その後部屋の奥でうだうだしていたら、Y.M次長もやってくる。いつもの口調で話しかけてくる。部屋の隅にあった古びた丸い箱を取り出してきてそれについてどうするか相談される。
曇り空、幅の広い用水路に胸の辺りまで水につかって歩いている。竿をもって釣りをしている。上流に少し歩いた後、ゆっくりと下流に歩く。そばにコンクリの倉庫のような建物があった以外は目につく建物はない。歩いていると岸辺で老人が釣り糸を垂らしている。自分が進む先にウキがあったので、魚を逃がさないようにとゆっくりと端のほうを歩く。魚がかかっているのか、うきは左右に動き、それを見ながら後にする。いつの間にか昔住んでいた家裏庭にいる。手には先ほどの竿と、ビニール袋に魚が2匹ほど入っている。魚をビニール袋から出しながら、元会社の同僚Y.Hと話す、というかこの魚をどうするのか聞かれる。魚を触っている(さばいていると)と指に黄色い粘体がくっついている。毒をもってるんじゃないかと思う。