今朝見た夢、
教室にいる、女性が机に突っ伏して寝ている。左肩のところを誰かがめくる。ブラの紐と、その下に刺青が見える。女性ははっと起きて、私そんな女じゃないからと言いながら、立って後ろのドアから出ていく。
丘から下っている崖にできた道を歩いている。道は崖の内側をカーブしている。ふと振り向くと、後ろから昔近くに住んでいた故Tさんらしき人が来た道を駆けて下ってくる。そして自分を追い越したところで狼に追われているという。再び後ろを振り向くと、狼男2人が追いかけてくる。で、自分も走りだす。ふもとの通りに近づいたところで、道は小麦畑を挟んで二手に分かれる。Tさんはカーブの内側の道を、自分は遅れて外側の道を走る。カーブ半ばで振り向くと狼男は内側の道を走っていく。そして通りとの交差点でTさんに追い付きふるぼっこにし始める。近くの商店からメガネをかけたおばさんが様子を見に出てくる。
再び先ほどの道を上がっている。女性二人と話しながら登っていると、横を自転車が走っていく。上り坂なのに速いねとかと言っているので、電動自転車じゃない?と答える。道は左右にカーブし、最後の坂のところで自転車に追い付く。フレームを見るとバッテリーがあるのに気がつく。そこを登ると学校になっている。正門から入り、靴箱で靴を脱ぎ、中に入るのだが、その入口が1.5mくらいの高さにあり、幅は2mくらいあるが、高さが1mほど、奥行き50cmほどですぐ右に続くようになっているので入るのに難儀をする。