今朝見た夢、サイレンの音で目が覚めた。
教室のようなところにいる。ズボンを持って建物の出入り口付近の教室に移動する。そこで元会社の同僚S.T(タッチ)が腕を組んで何事かうろちょろしている。どうも何かを忘れたようだ。ズボンなら自分がさっきまでいた部屋に呼びがあるからと言うと、それを取りに行く。その間ズボンをはきかえる。窓際の、先ほどまでS.Tがいたところを見ると全巻ぞろいの高橋よしひろの漫画がある。ちょうどそこへS.Tが戻ってくる。で、買ったのか、あんまりおもしろくないぞ、ほかの作品なら持っているがいるか?などと聞く。
昔住んでいた家、2階の表側に面した部屋にいる。遺産となったいろいろ古い本とか書類とかが積まれている。その中の一冊を取り出して、E.Yとかとみている。宮城県の神社に関する本で、標高600mほどのところにあるんだが、ちょうど下がえぐれていて、アーチ状になったところの中央に社があるらしい。ちょうどそこを上空から写した写真が載っている。それを見ていた一人が、俺ここ行ったことありますという。