今朝見た夢、
くらい事務所の中にいる。自分の勤め先ではない。机が並べられており、その一角に中高の同級生E.Yが座っている。
母親に鞄屋の場所を聞かれ、地図を見ている。北西が海に面した所で、海に川が流れ込んでいる。その河口の南側に水産加工場がある。その東、川を渡って南北に走る道の、山道に入ったところの道沿いの西側に鞄屋はある。その先は産廃場か、砂利採取場のようなところで、こんな郊外につくって人が来るのかなどと思う。ふと気がつくと、外は夜で、小さな事務所の中にいる。外の入口のところに変な人がいるので、急いで入口に鍵をかける。鍵は開いており、引き戸を開けるとすぐ対面、のような状況になるが、相手はぶつぶつ言うだけで何もしようとはしない。物音を聞いて事務所の奥から社長の奥さん?が出てくる。金髪ショートにしている女性で、化粧は濃く、年齢不詳の感じがする。