今朝見た夢、
夜建物の中で寝る用意をしている。壁際にいるのだが、障子の向こうは別の広い部屋で、そちらに若い女性がいるらしく、障子を閉めて、部屋の場所を移動する。その後外に出る。どこか田舎の大きな建物のある敷地にいる。朝始業開始前のようで、パートのおばさんらしき人達が建物に入っていく。自分も中に入るのだが、そこはよくわからない設備がある。床はタイルで仕切りがあるが隣は見える感じで、その仕切りの中に排水口と何か金属の水を扱う設備がある。その横に足で押すボタンがあり、それを押すと排水口の四方から水が出て、排水口が下がり、流されるようになっている。トイレかシャワー設備と言った感じだ。外に出ようとする。仕切りで引っかかるのだが、ボタンがあり、それを押すと仕切りが自由に動くようになる。外に出る場所から外を見ると数mの高さになっている。下に幼馴染のSaikiがおり、手を広げるので、先にナップサックを落とそうとするが、落としたところでSaikiは少し離れてしまい、地面に落ちてしまう。いつものSaikiだと思いながら、床に座り、ゆっくりと腕を床にかけながら降りる。数mあったと思った高さは1.5mくらいだった。その後荷物をもって大きな木の下に行きSaikiを追いかけるが、いなくなっている。再び建物に入る。机に座り、何かのバッグからとりだして用意をする。バッグの中に豆電球のようなものが光っており、それを消し、何か取り出して机の上に置く。用意をしたものを女性の先生が見て回るが、見終わった後、用意する責任者らしき人に何か注意を言っている。どうも用意したものが、完成品間近のもので、もっと材料に近いものを用意させるつもりだったようだ。