昼寝中に見た夢、
起きると一室に入るのだが、どうも様子がおかしい。室内に排水溝があるのだが、そこの上のトレンチが立てかけられていたりする。奥の部屋にある給水のところとかも開いている。どうも寝ている間に誰か入ってきて、水回り関係をやったらしい。寝ていたから勝手に入ったか、文句を言ってやろうと思い一番前に部屋に行く。今度は入口のドアをあけっぱなしにしていったのか、浮浪者らしきひげぼうぼうの痩せた男性がいてタバコを吸っている。怒って追い出そうとする。ガランとした室内は、タバコ臭い。相手は、外は寒いので何か防寒になるものをくれたら出ていくというので、床に敷いていたダンボールを渡して追い出す。そういや飲まない酒が会ったからあれを渡そうかと思う。外を見るとかなりの数の人がいる。窓が開きっぱなしだったので閉める。何事かと思って外に出ると、自分の住んでいた部屋の上と左右に人が入ってきたみたいで、引っ越しのようらしい。建物前の駐車場の左側に入ってこようとする車まである。入居者らしい人が隣の焼板の壁の建物の住人に挨拶をしている。自分も挨拶をしてくれる人がいたので事情を聞くと、どうもどこかの会社が開いてるところをすべて借り上げたらしい。で、新入社員が入ってくるので、みんなで手伝っているらしい。いい会社ですね、とかと話をする。