今朝見た夢、
アスレティック場らしいところにいる。芝生の生えた斜面に木でできた階段があり、そこの下に座って順番待ちをしている。上にはT高田がいるので、昔ここに来たことある?と声をかける。T高田は答えない。小3の夏、先生がここらの近くに住んでたため、招待され遊びに行った同級生がいたはずなんだが、その中に入ってたか聞こうと思ったので。間は開いてるので、登って近づくとその子はT高田ではなかった。斜面の上は、鉄の柵に小さなアーケードの構築物があり、そこから左へワイヤーが張られ、それを使って左下に降りられるようになっていた。そこを右の方に入る。入った先は古いコンクリート製の建物で3階くらいに上がると、敷地内が一望できる。窓に硝子戸は入ってなく隣の建物の屋上には錆びた給水タンクが見える。その近くで何か騒いでいる。見てみると、コンクリートの壁の中から古い丸い穴のあいた鉄のオブジェを見つけたと騒いでいる。どうもかつて行方不明になった呪術のアイテムらしい。触らないように何かの棒でさしているが、近づいた人物が持っている人物に当たり、ちょうど首のまわりに落としてしまう。
狭い和室の中で目が覚める。布団はなく掛け布団代わりにタオルケットだけをかぶっていた。畳の一部がぬれている。近くにあった黒いタオルでふく。臭いをかいでみるが無臭である。隣の部屋にいる人物が布団を片づけている。自分は部屋の外に出る。そして建物の外に出る。そこは大きな通りで前にアーケード街になっている。そしてアーケード街の入口頭上には大きな看板が見える。そこで中高の同級生H.Tに合流する。少し歩いてH.Tの住むマンションに着く。部屋の前でH.Tが鍵を開け、中に入る。中はすぐ右に続く狭い通路で、その先に部屋が見える。奥さんとかは?と聞くが、口を濁して答えない。少し待つと、K.Yamamotoがやってくる。何か話して出掛けることになる。