今朝見た夢、
すんでいるところに母親が遊びに来る。京都が近いので観光案内をしようと思い、近くの駅に向かう。駅は無人駅で、見ていると貨物列車がゆっくりと通過していく。時刻表を見ると次の列車は4時過ぎに来る。これじゃ観光案内できないと思い、近くの神社に案内することにする。そのうち少し大きめの駅に着く。京都と米子を結ぶ路線の中心にあるようだ。天井から時刻表の液晶表示板がいろいろと吊り下げられている。どうも大きな中継駅のような感じがする。母親が、知り合いが米子にいて、そこに行くにはこの駅を通過するの?とかと聞いてくるので適当に答える。
和室にいるのに気がつく。部屋の中をまじまじと見てみる。室内に古ぼけた1mほどの鞠が2つほどある。この部屋は中庭をうめて造った様で、母屋と少し独立をしている。四方を母屋に囲まれているが、母屋とは別の建物になってる感じだ。2階には知り合いがいるらしい。外の階段を伝わって、母屋にいけるようになっている。部屋のすぐ外にある小さな渡り廊下を伝って外に出ようとする。この部屋と母屋の間は、狭く、竹が植わっており、粋な風情が感じられる。