今朝見た夢、
どこか建物の中、他に二人いて話しているのを聞いている。片方が顧客で、片方がどこかの会社の営業らしい。顧客は若く作家のようだ。何かROMタブレットのようなものを顧客の要請で、アプリを入れようとしている。普通はできないようになっているが緊急の場合など用で裏コードがあるらしい。ペンを使って不要なソフトを消して入れている。その方法を見ながら顧客が驚いている。ハードウェア的にしているようだ。その後別の部屋に行く。窓のある仮眠用の狭い部屋で真ん中にこたつがある。もうひとりおり、何か用意をしている。窓から外を見ると雪が降っている。外に出ると半分溶けているが、明日の朝には凍っているなと思う。出たところはちょうど十字路で、角地の家が新築になったばかりのようだ。その後端末を使って、最後の伝票を入力し忘れてたのに気がついて、データが入ってないか確認する。メニューの番号を押して、データを確認し、マイナスになっていたので、3件の生産を上げる入力をする。メニューを押すときに間違って、手形の処理のところがでてしまった。その後外に出る。日が明けたところらしく、工場の敷地では、品管の人たちが作業員とともに廃棄するものとかを確認している。大きなジャンボックスが横倒しになっていたり、建物の普段は開かない扉が開いてたりする。