今朝見た夢、
都会の学校の門のところにいる。冬服を着た女学生、中にはマフラー手袋をした人もいる、がたくさん歩いている。門のところに少し太り目の50前後の学校の先生か事務員をしている人がやってくる。で、今年は編入試験はないのよと、教えてくれる。自分は子供のために編入できる学校を探して、こちらに逗留しているのだがまだ見つからない。今日はあきらめて泊っているところに戻り、荷物をまとめて戻ることにする。泊っていたのは小さな部屋で、横に少し広めの浴場が付いている。浴場を掃除しようと水を流す。浴場の奥のところに排水口と、その横に金属製の寸胴がある。水は流れずたまっていく。デッキブラシで排水口に水を送るがもう1cm位の深さになってしまう。荷物をまとめて外に出る。公園のようなフェンスに囲まれた場所の横を出てバスステーションのようなところに向かう。三方が道路の敷地で雨を避ける天井だけの階段状の待合室がある場所に着く。バス待ちの人が数十人思い思いに座り込んだり柱にもたれかかったりしている。自分は少しそのあたりを歩いてみる。