今朝見た夢、
夕暮れ、どこか道幅の狭い路地、左右の家の塀は木造のようなところを歩いている。十字路で左に折れる。そちらは行き止まりに入り口があるようなところで、左右の木造の塀の向こうはお墓になっているようだ。敷地内にある大きな木の葉の茂った枝が道の上に少し覆いかぶさっている。入口から初老の女性が出てきて何か話す。こちらではないようなので十字路に戻ってまた移動をする。どこかの玄関に入る。目的地のようで、玄関に入ると右手にキッチンがあり、そこで食事をしている若い男性がおり、話をする。ついた時間が遅いので食事がないことと、寝床は左の方だと教えられる。建物の奥の方から数人やってきて、暗い外に出ていく。玄関から外を見ると、下り坂で左に木が一本、周りは真っ暗で何も見えない。