二度寝してみた夢、
午後、どこかの事業所の2階の大きな食堂に向かう。中に入ると大きなテーブルがいくつかあり、人でごった返している。右の方には本社から来た人が、左のほうはここで働いている人が座っている。左の方に知った顔があり、席が空いていたのでそちらに向かう。席に座って見知ったメガネをかけたYanoと少し話す。テーブルの上には何か大きな段ボールがあり、食事の邪魔だなとかと思う。端末を見ると自分の部屋の外のCCDカメラの様子が見えるのだが、設定をオープンにしてて、誰でも見れるようにしていたのに気がつく。風のせいか、揺れている。設定を直さないととかと思う。本社の人は何をやってるのかわからない。調査らしいが自分には関係ないとおもい食堂を出て階段に向かう。廊下はむき出しのコンクリートで、ところどころ壊れていたりする。階段の降り口に何か赤い消火器のようなものがおいてあり、邪魔だなと思う。そのまま木造ともコンクリートともつかぬ、幅広の階段を降りるのだが、そこかしこに荷物が置かれており、知り合いなら、全部けとばしてしまうのにとかと思う。避けながら階段を降り、左の大きなドアから外に出る。そして敷地の外に出て、並木道のS時に曲がった坂を上がる。前からゴーカートに乗った老女がやってくる。ちょうど道を渡っていたところで手を上げて急いで道を渡るが相手が突っ込んできて、間一髪で歩道に上がる。どうも道に轍ができており、それに沿って走っていたようである。歩道を歩くと、他にもゴーカートがやってくる。今度は老人でカーブで体が反ってしまっている。坂の一番上に来るとそこは少し広めの車が回れるサイズになっており、轍を見るとちょうどここでゴーカートが回れるようになっている。反対側から道を降り自分の住処に向かう。部屋に入るとE山本がおり、ネットで自分の会社を見ていた。金塊を運んだ話とかがあったと言ってくれるが、ページはもう別のところで、戻してみるが見つからなかった。しかし、カメラ映像のページが見つかり、そちらを見る。会社の外のフェンスのようで道はそこで行き止まりの様である。見ていると幼稚園児が集まっており、そこにK山本がいるに気がつく。向こうも気がついたようで、手を降ってくる。行き止まりの手前には短大があり、校舎の入り口で学長が生徒を前に何か歌っている。季節的に卒業式らしい。歌い終わると二次会とかと言って、別の建物に生徒を引き連れて向かう。