今朝見た夢、
大きなホールの中にいる。中央の広いところに入ると、こちら側と向こう側に溝があり、橋が架かっている。そしてこちらと向こう側にバンが一台ずつ止まっており、人が集まっている。バンには何かデリバリーの食事を提供する会社のようで、テーブルがあり調理人とオードブルのようなものがある。それを見ながら、外に出ようと右の通路のほうに向かう。通路で従者?を従えたこのホールの持ち主らしき年配の紫の衣装を着た女性が歩いてきてすれ違う。歌謡ショーでも始まるかのような雰囲気で、そういえば旦那のほうはこちらのメディアのえらいさんだったかと思い出す。奥に行くが、上に上る階段しかなく、先ほどの場所に戻る。こちらも階段しかなく、上るのだが、上の階は行き止まりの住居になっており、数人の老人がいる。一人が話しかけてくる。がらんとした部屋というか空間に、真ん中に上りの梯子があり、老人は荷物もなく暗い冷たい床に雑魚寝している感じである。
母親と、列車に乗っており降りる駅に着いたので、列車を降りる。乗っていたのは一番後ろの車両で、降りると周囲が見渡せて、ホームには乗る人で混雑しており、降りる客も結構いる。敷地には柵もなく、中央に簡易な建物があり、そこで駅員が一人切符を受け取っている。空は晴れている。外に出ると商店街になっている。何かセールをしてたのか、右の店の前には店の前に台を出して、ケーキのようなものを販売しているが売れてないようである。