今朝見た夢、
船に乗っている。武骨な金属の塊のような船だ。そして、甲板の下にいるようで、甲板の上や側舷には何か大きなものが当たってきている。近くにいる人がそれでも大丈夫ですと言って、その大きな黒い塊を船の外に捨てている。艦尾に向かう。そこは広く大きな窓?が開いている。そこから外をのぞくと、船のスクリューのひとつが海面から浮き上がってきている。あぁこれではもう無理だと思い、海へ飛び込む。後ろをちらっと見ると、艦尾を上げた、白い大きな船が見える。沈没するとなると渦に巻き込まれるなと思い、なにもない海を離れるように泳いでいく。
病院のような建物の中にいる。薄暗く、待合室のようなところで影のような数人が集まって何か話している。
気がつくと元会社の同僚M.Hのハイエースだったか、の助手席に乗っている。先ほどの病院が左手遠くに見える。そちらに行くようにHに言うのだが、幹線道路から離れ、細い周囲が田んぼの坂道を登っていく。案の定行先は大きな塀のある古い家で、左右に道が続いているが、左の道を入ると行き止まりになっている。そしてゆっくりと道を交代する。家の兵がおわったあたりで坂になっており、左は一段下がった田んぼになっている。左の向こうに幹線道路が見える。周囲は空き地ばかりでその先には海が見える。そのままゆっくりと降り、左に幹線道路を挟むどこかの敷地になったのでそこに入り込む。敷地の幹線道路側は水がたまっており、Hが降りて、水を越えられるか確認するが、1mほど行ったところで深くなっている。自分もおりて確認すると、少し左の方で浅瀬になっており、歩いて渡れる。幹線道路に出てHを呼ぶが、そこにあった乗用車をいじっているので、そのまま幹線道路を進む。少し歩いていると、Hが先ほどの車に乗ってくる。乗りませんかと言われるが、断る。