今朝見た夢、
どこか開拓地のようなところにいる。東が海で、西に山脈が見える。で、木造の住居の並ぶところを通り過ぎ、森の端っこに着く。そこから西の山脈を抜ける道に向かう人たちがいて、現地人の使う道を使って行こうとしている。しかし道には現地人以外が通れないようにする罠が仕掛けられているらしい。一人が数を数え、その数字が6と7の時だけ、潜り抜けられて、それ以外の数字の時は罠で死んでしまうようだ。今いる場所からは陰に隠れてその罠が見えない。少しあたりを歩く。先ほどの罠が見える真上に来てしまったようだ。籠のような鉄の橋があり、それが谷を越えて、山の洞窟に続いている。で、入口のところに刃のついた風車のようなものがあり、それが回っている。