今朝見た夢、
女性の部屋にいる。アナウンサーだと言う。帰り際何かあって、女性を助けたので、彼女のマンションに呼ばれたらしい。イベントがあるので何をしようかと聞かれる。同じ放送局によく似たアナウンサーがいるので、双子を演じてみてはと答える。そのアナウンサーについて聞かれるが、名前を忘れたので、パソコンでアナウンサーの一覧を出そうとする。検索をかけようとするが、キーボードの並びが違うようで、うまく打てない。そこへ初老の男性が入ってくる。仕事仲間らしいので、退散することにする。ドアを出て、非常階段を伝って降りる。廊下には結構な人がいる。地上に降りる。陽は既に暮れている。帽子と付け髭をつけて、つけられてないか周りを気にしながら、大きな十字路の横断歩道を歩く。