今朝見た夢、
電車のボックス席に座っている。右に通路を挟んでクロスシート、左に昇降口がある。三人座れるうちの中央に座っている。電車が停まり、右の人とクロスシートの人が降りる。クロスシートの前方に座っていた初老の背広を着たサラリーマン風の人が自分の横に移動してくる。
どこかの家にいる。黄昏というか日が沈んだ後。誰か着て玄関口に出る。やってきた異人の太った女性とその子供がおり、誰か家人が話しているのを後ろから見る。外に出る。道は狭く、平屋の家が並んでいる。どこかで賞味期限の切れかけたお菓子が見つかったという話をしている。辞めたお菓子屋か何かが、ものをそのまま放置していたらしい。