今朝見た夢、
どこか郊外の十字路の交差点にいる。こちら側はまだ建物があるが、向こう側は一面の畑に送電線が建っているのみのような感じになっている。信号が変わるのを待っているのだが、左折を斜めに横切るダンプがあって危ない。一緒に待っているサラリーマンに声をかけられる。何かの営業をしているそうで、どちらにお勤めですかとかと聞かれる。立ち話もなんだからと、横にある平屋の集会所みたいなところに案内される。中は大きなテーブルがいくつか並べられているところで、テーブルのところに自分を知っている初老の小柄な人がいて、いろいろと説明してくれる。パンフレットをもらって外に出る。出たところで横のコンビニに入る。知り合いがいて、カバンの箱の中のものを見せ、何がほしいか聞く。プラモのラインと部品で大したものは入ってなく、後でと言われる。