今朝見た夢、
どこかの道を歩いているのだが、その先の十字路の右手前に神社がある。そこの神社の娘と今日は会えるかなと思い向かうのだが、いつも通り人通りは少なくその娘は見えない。ちょうど帰る時間なのだがと思うが、もうすぐ学園祭の季節だし、その準備で学校に残っているのかな、等と思う。
くらい舗装された道を走っているのだが、道路上に何かがものすごい勢いでたくさん走っている。途中で十字路に差し掛かり自分も含め一斉に右に折れる。まだまだ自分のスピードはそんなものじゃないと楽々とその群れを追い越していく。そして再び十字路に差し掛かり、右に折れる。その先は入り組んだ道というか、土手の下のような感じのところに着く。そこで立ち止まって少し待っていると、後ろから一人やって来て声をかけられる。二十歳前後の若者で、速いですね、僕の甲殻はまだ固まってないのでスピードが出ないので追い付けませんと言われる。若者の方を見ると確かに胸あたりからの下の皮膚はまだ固まっておらず、ぶよぶよしている。