今朝見た夢、
自転車に乗って坂の上の信号のある十字路?に向かう。そこから左に折れるのだが、行く先は行き止まりだったなと思いだす。
どこか会館のようなところで働いている。元会社のえらいさんが来ている。働いているところのすぐ外の庭園をにこにこと取り巻きを連れて歩いている。自分は室内で、隠れるようにこそこそとテーブルとかを片付けている。一緒に働いていた人が、取り巻きの一人、T.Kのところに行ってどこかに呼ぶから、本当のことを話せと言うので、そちらに向かう。廊下には、出前のそばが置かれている。それをよけて別室に入る。室内へ続く短い通路も昼食のためのそばが用意されている。その向こうの畳敷きの部屋に平テーブルがあり、そこにT.Kが座っている。で、元会社の粗利が悪化している原因と、それを隠ぺいしている人たちのことについて話しだす。一通り話した後、離れの別室で待つように言われる。その間にK.Tはオーナーに話すらしい。別室に向かう。と、こっちの味方の人たちが続々と話を聞いて集まってくる。すでにやめたH.Yさんまでいる。で、辞めさせた後の話をする人たちまでいる。上は私がするんだろうと言われるが、ここはオーナーの孫を立てて、自分は縁の下に徹すると答える。別室に入る。4畳半くらいの部屋にテーブルが一つ。入口は前と横にある。テーブルの周りに各自各々が適当に座る。開発の知らない人までいる。セクハラされたらしい。窓の外から見ていると中立だった人たちまでもこっちに来ている。前から入れないと言って、わざわざ自分がいる横のドアのところに来て、開けてくれと言う。風向きが変わったんだなと思うと涙が出てくる。