今朝見た夢、
どこかの事務所で仕事をしている。右前に出入り口があり、後ろの方から現場に行けるのだが、そちらから白衣を着た元会社のE武田と中高の同級生のE山本がやってくる。どうも自分がいない間にやってきて、会社の人に現場を見学させてもらってたようだ。仕事の状況とかを聞かれるのだが、どうしてここにいるのか、厚かましくも見学をとかと聞き返す。どうもサプライズがあるようで、事務所に吹き抜けの2階から自分の知っている人が出てくる。
どこか北の方の海に突き出た半島のところを俯瞰している。夜で暗く陸と海の境がよくわからない。ぼんやりと明かりのついた小さな町がいくつかあるのだが、昔は漁港として栄えたが、最近は海が汚染され漁もできないような状況になって寂れているらしい。そちらに行く道も寂れており、道路が陥没したりトンネルの天井が崩れたりしているようだ。