今朝見た夢、
古い民家前のところ、何か膝の高さくらいの苔むした板のようなものが4つほどたっている。ここらの風習で、それを引っかからずに飛び越えたら大人の証明と言うことらしい。小さな子供が飛び越えて、今日から大人の仲間入りで、今まで食べれなかった料理を食べれると嬉しそうに言っている。
どこか建物の出入り口でうろちょろしている。そこで四角いプレハブ小屋みたいなものに乗り、移動する。移動した先は空中の甲板の上のようで、何かパーティーの準備をしている。一緒に来た一人がそちらに行き、見つかり戻る。自分もその後ろにいて、戻る。向こうから執事のような感じの初老の男性が、オレンジのラベルの付いた瓶をいくつか持ってくる。瓶は300mlくらいの一人で飲む用と、大きな瓶でコップに注市での無用がある。で、こちらにみんな来るように言われる。で、自分のほうに9月1日の件よろしくお願いしますよ、と言われる。その日に何か集まりがあり、彼らをそこで紹介するように頼まれたのを思い出す。