二度寝してみた夢、
どこかの事務所にいる。プレハブを少しましにしたような、三方は壁の真ん中が窓で、そのうち正面のところにはサッシの出入り口がある。出入り口の向こうは左右の通路があり、その向こうに別の建物があり、こちらと同じようになっているようだ。女性事務員と白い服を着た現場の管理者が何か仕事をしている。時間は11時半くらいで、仕事が一段落しトイレに行こうかと思うが、結構現場から人が出てきているので、一旦現場に入ることにする。中に入ると後ろからハーフの女性がやってきて、朝の件を謝られる。はさんだ左親指の先のつめの周りが内出血しているだけだと返事するが、それはどうたらといってつれまわされて、楊枝で内出血のところの皮を破られる。痛みはないのだが、血の塊が取れて、その下から血が出てくる。止めようとするが、適当なものがない。まだ傷口は固まってなかったようで、絆創膏をしますかと聞かれる。
古い狭い家のキッチンにいる。テーブルが中央にあり、その向こうにサングラスをしたタレントとアナウンサーがいる。このような家は収納がいろいろと工夫されておりますと言って、椅子に登り、天井の一部を動かすと、そこから2階の廊下が横から見れるという不思議な構造の様子が見える。