今朝見た夢、
どこか建物の中、えらいさんが猟銃をもって試射をしている。害獣というかシカが増えてきており、殺すとお金と食べ物が入るということで、駆除をやってみようということらしい。銃と言っても発射される弾は小さく、エアガンみたいで本当に殺せるんかなとかと思う。
どこか戦場後というか、敵陣の跡地を歩いている。ここらに向こうの本陣が置かれていたが、こちらの援軍の奇襲で打ち負かされて逃げていったような感じである。その後、建物の中に入る。援軍のえらいさんと会談をしている。要求した補給物資が向こうの予定よりも少なく、理由を聞かれるが、それは戦闘で人が減ったせいでなく、とかと答えている。移動する。縛られた敵兵が多数座らされている。一人立って何か本を渡してわいろにしようとするが、拒否される。こちらは本は豊富にあり、賄賂にはならず、かつ渡された人物の好みでもなかったようである。こちらの責任者は女医で、秘書の男性と、何が好みかなとかと話す。そういえばさっき本が置かれているところを見まわったときに新刊があって、『ワクチン』とかというタイトルで、タイムトラベルと医療問題を主題にしたSFがあって、それなんか好みじゃないかと話をする。