今朝見た夢、
会社を辞めて実家に戻ってるのだが、昔住んでいた家、改装前の部屋にいる。布団の上で、何かを読んでいる。田中秀明?という人の経歴を見ている。布団のそばにはテレビとゲームが置かれていて電源が入ったままになっているので消す。外に物音がしないようにしている。部屋を出て会社で働いている人が食事を取っている部屋に向かう。通路から外を見ると、今いるところは2階で、工場の建物が3つ並んでおり、敷地の外にもどこかの工場がある。敷地のうち真ん中は叔父の工場らしい。リフトが出入りしている。食事をしていると働いている人たちが話している。若い一人がやめたいという話をしている。やめてもろくな仕事がないし、ここはいいと年老いた人が諭している。外に出る。工場長らしき人と話している。今日はこちらに泊まるかと聞いてくる。一旦敷地の外の道路まで出る。道路の真ん中で白い犬が座っており、自動車の通行の邪魔になっているが、動こうとしない。車の通行は多い。懐中時計?見たいなものの裏蓋をあけてしまい、中の部品が出てしまう。細い管のようなものでひとつは手のひらに落ちるがもうひとつは下に落ち、そのまま側溝の中に消えてしまう。あぜ道のほうを歩く。老婆の押す自転車を追い越す。廃墟になった建物が奥にある。その手前の建物に入る。2階は展望レストランになっているようだ。その中で先ほどの人に会いたいと思い書類を確認する。もうなくなっているが、生前県会議員をしており、東大を出ており、何かの政治塾をやってたようだ。中学あたりの写真があるが、目が大きく、リーゼントをした不良の格好をしている。一緒に何かのチラシを置いてたのだが、それが名古屋の風俗の地図と見せの一覧で、それを見たえらいさんが、そちらのほうにいくのですかと聞いてくる。