今朝見た夢、
古い木造の建物、楼閣のような感じ、M真鍋と一緒にいる。時間は夜で今晩はここに泊ることになる。階段を上がり、小さな部屋に入る。いくつもの狭い部屋が薄い壁で仕切られている感じで、入った部屋は布団部屋かと思う。右の方には薄い赤と言うかピンクのガラの布団が2、3段積み重ねられている。その横で横になる。そばには低い物書きの机がある。M真鍋が馬乗りになってくるが、ここはやばいよと言うことでやめにする。
助手席に座り、車の中で待たされてるんだが、道の真ん中に停めている。前から大型トラックがやってきてクラクションを鳴らされる。あわてて運転席に動き、エンジンを始動しなぜか道路の右へ車を移動する。右の方がM真鍋が買い物に入った店で、ちょうどお尻同士をつける形で、停まってる車の後ろにつける。
M真鍋が運転する車で移動しており、なぜか遊園地内にいる。目前に壁があり、その上にジェットコースターのレールがある。壁は右が通れるようになっており、レールもそこでカーブを英がいて向こう側に行くようになっている。ちょうどそこにゆっくりと車両が左から右へと走っていくんだが、カーブのところで後ろの車両に乗っていた数人が落ちてしまう。線路の上に落ちたようだから大事にはならないようだが、急いでM真鍋に伝え、壁の右側を上がり、車両に追い付こうとする。右側は坂になっており、レールと並行するところまで登れるようになっている。登るとそこは公園になっており、行き止まりになってた。
ずっとアーケードのある街道を歩いている。かれこれ2kmはアーケードが続いている。外は雨なので助かっているが、左右の店はシャッターが閉まっており、営業してるところはない。
木造の建物に入る。何か肉の塊があったり、恐竜がいたり、宇宙人がいたりしている。で、後ろから人に押されて、部屋の真ん中に行かされる。そこへ宇宙人が光の輪を投げつけてくる。光の輪は大きいがゆっくりと動いており、斜めになったりしているので容易に身をかわせる。