今朝見た夢、
マンションの高い階層の部屋にいる。部屋の中はごちゃごちゃしており、ベランダに出る。ベランダは広く、そこにもと会社のY.Nがいる。その周りにも何か荷物が置いてある。そばに行くとこれおいしいですよといって、中に何かの入ったパンを半分ちぎって分けてくれる。
小さな事務所にいて、通路みたいになっている。片方に机が並べられて、そこのひとつに座って横の人としゃべっている。そこを向こうのドアから女性が入ってきて、たずねてくる。会社に来るトラックのドライバーの人みたいだ。その問い合わせは、自分の後ろのドアのところで、美人が3人ほどしているからそこに加わってと答える。その後部屋を移動し、機械の置いてある場所に行く。機械を組み立て洗浄中で、自分もそこに加わり、洗浄をする。ゆかにはいつくばって、スポンジで床を洗っている。向こうで父親が機械を拭いている。どうも父親の工場で、新設したらしい。何か言われるが、気に食わないことがあって無視する。つばを飛ばし、機械に付着するが、拭いたつもりが残っている。機械を設置している人が、部品を組み込み忘れたといっている。みると機械の名前とか業者とか日付が書かれたプレートを、手に持って、つける場所を確認している。付けるには一旦解体しないといけないようだ。そこを出てエレベーターに入り、上階に行こうとするのだが、荷物用のエレベーターではなく。敷地をぐるりと一周して、坂を上がるような感じになっている。道路の横に線路が走っており、その線路の先の敷地には別の駅があるのでつながってると思ってた。事務所に戻りなんでこんなものを作ったのだと聞こうと思うが、一人外人がいるだけだった。少しその人と話す。知らない外国語で話しかけられたので、スペイン語とドイツ語で話せないというと、片言の日本語で話しかけてくれる。大学の先生らしい。出張や論文で忙しいですねとたずねる。明日自転車でどこかに行こうと誘われるが、明日は仕事で、いけたとしてもそこまで往復100kmはあり、今は60kmくらいが限界なので無理だと答える。日が暮れてきたので帰ることにする。外を歩いていると、前を通る人がいたので、一緒に帰る人がどこに帰るかついていこうぜという。しかしその人はすぐ近くに建物に入ってしまった。一緒に先ほどの道を左に曲がって歩いていると、先ほどの人が道を隔てた左のほうを歩いている。どうもさっきの建物は通り抜けただけらしい。