今朝みた夢、
どこか郊外にいる。舗装されてない道に森、住宅がまばらにある。草原に動物が2匹ほどいる。向こうのほうに行かないといけないが、雨が降ってきている。途中まで行くが、引き返すことにする。
背広を着て4人組でどこかの住宅地を歩いている。古い家が並んでおり、一軒の広い敷地の家に入る。入り口の前のところで傘を置いて、中に入る。何かの謝罪に来ているのだが、自分は菅家にないはずだと思っている。居間に通される。一番えらいさんが謝る。相手はめがねをかけて太った初老の男性だった。謝罪の件はどうでもいいといっているらしい。来させたのは、何かその人物の後ろにある何かを組み立てさせるために自分が必要だったかららしい。
早朝、どこかの建物の前の駐車場にいる。時間が早いなと思うが、いつも早く来ている事務員が道の向こうに来ているのを見つけてそんなに早くはないと思う。建物の中に入る。そういえばトイレに行ってなかったなと思い建物内のトイレに入る。作業服を着た人たちが結構いる。自分がトイレで用をたそうとすると右からぶつかってきた奴がいる。派遣のチンピラらしく、名前と派遣先を確認する。用をたしながら、こんな時間に繰るんじゃなかったとかと思う。