夜中見た夢、
アニメを見ている。主人公が誰かにやとわれて、大きな、足だけのようなロボットに乗って洞窟を移動している。どこからか攻撃されて、雇い主の乗り物が足元をうろちょろして、ロボットが倒れてしまう。で、主人公はヒロインに助け出されている。
今朝見た夢、
どこか海岸沿いの砂浜を数人と一緒に歩いている。どこかの会社のえらいさんである老人がいて、目的地に着くが、引き返すことになる。で、何か用があって、先行するのだが、砂浜から通りに戻るが、通りの左右の店とか小さな工場は更地になって昔の面影が無くなってしまっている。その先に少し大きめの会社があったのだが、そこは建物は残っているが、がらんとしている。敷地内に入る。木造のその建物の隅に、石に掘られた記念碑があり、昔の映画のロケで使われたことが記されている。
どこか建物の中、自分のロッカーを開けるのだが、入っているはずの手提げバッグと水着がないことに気が付く。水泳の授業は結構前で、予定もないが、気になって建物内を探す。廊下を行ったり来たりしてて、半開放の建物のところに来る。そこで太った女性と一緒になる。ちょうど事務所に行くらしい。建物の資材が置いてあるあたりに水たまりがあり、そこに濡れたバッグを見つける。そして事務所に向かう。
食堂に入る。半分がらんとしており、壁に予約者の名前が載っている。11時から1時間ごとに同じ名前が2時くらいまである。ほかの客が、食道に迷惑だとか、えらいさんで、いつ来るかわからないからとかと話しているのが聞こえる。食堂の中は長いテーブルがいくつかあり、自分の名前が書かれた席を見つけ、座って食事を始める。普通にご飯に味噌汁。おかずは揚げ物であった。食べていると、予約した一行が入ってくる。