今朝見た夢、
夜、どこか屋外の観覧席があるところを歩いている。えらいさん同士で何かもめごとがあったらしい。劇があったらしいのだが、そのせいで取りやめになって、片方の取り巻きがまだ残っている。あまりかかわらないように残っている人たちを見ながら、移動する。移動した先に長屋のような建物があり、そこで引退した老人が子供相手に何かを教えており、数人の人だかりができている。その近くに建物のところで誰かに絡まれる。何か大きな植物のところに連れていかれ、その植物に菊門のようなものがあり、そこから何か出ているような感じである。それは実がなっているらしく、数か月に一度実がなり、それを煎じ飲むといいらしい。近くの壁に身がなる予定のカレンダーが書かれている。