今朝見た夢、
どこか図書館の中にいる。本館とは違って、ここは敷地の奥にある倉庫のような感じで、棚に置かれている本も古い本ばかりである。入ってすぐ右に古い文庫本を置いてある棚があり、そこで、何か新しい古書が入ってないか見ている。周りには学生が結構いて本棚を見ている。知り合いらしき人が入ってきて、建物の裏手のところで何かしようとして、困っているので、と話しかけられる。建物内のそちらのほうに行く。壁の外に何かあって、中に入れないといけないらしい。壁に穴をあけるコマンドが、そこでは無効になっており、いろいろやってみるが結局、ある範囲だけで、小さい穴は開けるので当人を呼ぼうとする。
昔住んでいた家、自分の部屋、友人が来て起こされる。くするを飲むので待ってくれと言って、薬を用意するのだが、飲み込めず、口の中で溶けて苦みが出て、口の中の上にへばりついたのが取れなくなる。