今朝見た夢、
古い木造の建物の中にいる。床はコンクリートの土間で、室内との壁は木造で本を差し込む棚が作られている。二方は壁と入口のみで、古い校舎のような、ガラス窓が木枠にはめ込まれたものである。元会社の同僚Y.Nがやってきて何か話をする。他社の商品をそこの棚に置いて売りだしていることを教える。その会社の社長が自分たちがいるところとは別の棚の前で商品を物色している。物色している商品を見て、あれは見せるとやばいな、等と思う。外に出る。周りの様子は町中とも、田舎とも思える場所で、ちょっとした道路からは少し離れ、その間に一軒の大きな岩が庭にある家がある。建物の横は屋根と柱だけの、床がコンクリートの場所になっている。向こう側で、鉄の棒をクロスにして強度を高めている。そこに自転車を置いていたのだが、後ろのタイヤから空気が抜けている。空気入れを探そうと再び戻ると先ほどの場所で朝礼が始まる。遅れて入ったことについて、元会社のN課長より文句を言われる。その後室内に入るとそこは円形に組まれたテーブルに髪の長い隊長と部下が座っている。また先ほどの風景と一変して、壁一面白で、しゃれたオフィスのような感じになっている。これから攻撃目標と計画を説明するようだ。海を渡った町の様子が大きなスクリーンに映し出され、怪獣が火をはき、戦闘機が飛びまわっている様子が映し出される。F-15のようで、自分が乗る攻撃機よりそちらの方がいいなと思う。