今朝見た夢、
どこかの建物にいる。下りのエレベーターが中央にあり、降りたところで、うす青いライトで照らし出されている室内は、どうもスーパーであるような感じである。客が数人うろちょろしている。壁にある冷蔵の棚とかを見て回るが、おいてある野菜とかは少なく、古い感じがする。どうも初見の人が来ているようで、上に戻るところを探しているようである。壁が角っと出ているところがあり、その前に鏡がある。そこの裏が登り階段になっているので、そちらに向かう。鏡は2つあり、片方を開けてから、階段のある方を開けないと開かない。開けて閉めようとすると、迷ってた女性がニッコリして、ついてくる。
工場の現場の出入り口のところで誰かと今日の生産について話をしている。作業用の白衣を着ているので、中性的な感じがする。終わる時間が遅くなるらしく、工程を変えていいかとか聞いてくる。それはだめだろうと、変える工程があるなら管理をしている人に聞いてとかと話をして、ふと振り向いて、ふたたび正面を見ると相手が二人いる。同じ顔をしたのが二人で、片方が顔を近づけてきていた。びっくりすると、二人は笑いながら、どうも今まで双子だったのを隠していたような感じだった。