今朝見た夢、
狭い部屋にいる。幅が手を伸ばした広さ、奥行きは5mくらいだろうか。一番奥に小さな窓がある。片開きのすりガラスの窓で、あけると表通りになるらしい。ここが今日から弟の部屋になるらしい。部屋の右にもうひとつ、こちらは少し広い部屋があり、そこで赤ん坊が眠っている。仰向けで何か死んでいるような感じがする。どうも両親が離婚し、父が他に女を作り、ここに来たらしい。1階に下りる。階段を下りるとすぐに玄関、右に食堂がある。そこで父が母に電話をしている。
夜、昔通学でつかっていた始発駅にいる。列車に乗り込む。シートが豪華になっている。紺色のソファで肘掛と背もたれの部分が低い。床もふあふあしており、歩くと不安定なので、入ってすぐ左のところに倒れこむように座る。前の車両から同じ中高の下級生がやってくる。そして自分の目の前でこけそうになり、支えてやる。最後尾車両のホームとは反対側から外に出る。他に数人誰か同級生が人待ちをしている。ここに来るので、地元の掲示板か何かに掲載したらしい。そしてそれに反応があり、二組3人の女性が来る予定らしい。まず、二人組が来て、話している。そしてもう一人来る予定だが中々来ない。一人歩いてきたのでそれかと思うが、横にいる人から服装が違うといわれる。来ないので列車に戻ろうとする。先に入ろうとしたものが扉にはさまれでれなくなる。先頭車両に係員か先生を呼びに行こうと走る。10両あるらしく遠い。半分あたりまで来ると、もう大丈夫だと声が聞こえる。
丘陵にいる。地図を見ると千葉県のような形のところの真中。公園というか、その真中の道を聖地らしく人が巡礼している。道の奥には何か白い建物がある。自分には関係ない。道の反対側に太り目の女性がおり、こちらと呼ばれる。細い道があり、地下に続く。おくの方、片方が崖になっている、曲がりくねった壁沿いの人一人の幅の細い道。その先に入り口があるが、そこ付近でもめており、中に入ることができない。