今朝見た夢、
列車に乗っている。外は雨、山間の田園地帯のような風景で、途中yanmarと書かれた掘立小屋の倉庫が見えた。その会社はその倉庫も資産として計上しているのかなどと考えた。列車は走り乗り換え駅に着く。時間は8:15、ここから目的の益まで10分かかり、あと歩いてぎりぎりだなと思う。南校はここから歩いてすぐだからいいなと思う。ホームに降りて乗り換えの列車に向かう。なぜか止まってる場所とは反対側の端っこの方に停まっている。先頭車両に乗り込む。そこに同級生が二人、片方は座り、片方は吊革に掴まってた。車内は案外混んでいる。その吊革につかまってる方に近づき、自分も同じ吊革につかまる。
建物の一面が水辺というかプールに囲まれたところにいる。その面の壁には窓がなく、ただ四角い穴が開いている。外に出るとすぐ水面で、水面下に沈んだ階段が見える。その向こうで真黒い全身を覆うスイムスーツを着た二人が泳いでいる。片方は少し沖で、片方は階段の続く場所でふざけている。