今朝見た夢、
目が覚めると広めの部屋にいて、顔のところにスズメが乗っていた。周りを見るといろいろと散らかっており、その中に白い鳥が数羽いる。弱ってきているので、室内にあるキッチンのところに持って行き、汚れた湯のみを洗って水をくみ飲ませる。窓を見ると隙間が空いており、外にも鳥がいる。どうも迷って入ってしまったらしい。一旦部屋を出る。木造の古い建物らしく、廊下先で知り合いにあったので顛末を話す。そして部屋に戻る。入り口のところで老婆が掃除をしてくれていたのだが、そこにも鳥がおり、老婆がそれを避けてどこかに行ってしまう。部屋の入口のところで、何かの実が大量に落ちている。そしてそれを鳥がついばんでいる。鳥は逃げず、こちらが避けて室内に入る。