今朝見た夢、
少し広めの部屋にいる。外で何か事件が起こり、騒がしい。親戚が集まっており、医者も何人かいる。なくなった叔父もいる。健康診断をすることになり、自分が最初に受けることになる。ベッドに寝転んで、何か機器から線をつながれる。後、何か悪いところは内科と聞かれる。おじはカルテに何か書きながら、まぁ大丈夫だという風なことを言う。その後外に出て、どこかに買い物に行こうかと思うが、時間が15時なので、行って帰ると遅くなると思い、もっと早く出るようにすればよかったと思う。別の部屋で母親がおり、少し話す。何か小銭の入った缶から小銭を出して数えている。その後外に出る。自転車で舗装された山道を走っている。歩道を走っているのだが車道とは少し上になっている。そして背丈の半分もある草が生えている。途中で老婆を追い抜きながら、この道もはじめて走ったときは新鮮な感じがしたが、今はもう走るだけだと思う。右手に少し開けて、未をとるための木々が植えられているところが見える。