今朝見た夢、
夜明け前、道を歩いていると、店があり、そこに並ぶ人たちがいる。店の中では3人の老婆が何か料理をつくっている。自分も並ぶ。まだ販売にはなってないようである。揚げ物やシチューが見える。右に一人だけ食事をしている人がいる。販売が始まったのか、順次前から商品を取って老婆に金を払いだす。自分の前あたりでもうめぼしいものはなくなっていく。残ったのは皿の上に残った揚げ玉くらいになっていく。前の人がハンバーガーの包みをとる。残り2つあるが、ハンバーガーには試作サンプル800円とか書かれており、そのままスルーして店を出る。
どこか事務所前にいる。スリガラスのドア前に立っており、室内では2人の人が話をしている。そこはトイレになっており、用をたすのだが、うまくいかず下にたらしてしまう。そこを離れるとき下を見ると白い布に大きなぬれた後ができている。室内から出てきたはげたおっさんに何か言われる。反対側の棚を開け、何か取り出して処理をすることになるのだが、別の太った男性が何かを取り出すため後ろに来て待っている。引き戸を開けるのだが、雑多に物が入っており、目当てのものはなかった。