今朝見た夢、
駅に降りて、もって来た自転車で駅前を走っている。駅は丘の上にあり、線路と平行に商店街が通ってある。目的地はその商店街の向こう側で、商店街を横切る道を探して坂を下りる。前を老婆とその孫が歩いており、道が狭いのでゆっくりと行く。小さな路地が横切り、その向こうに商店街が見える。前の二人は自分に気がついてない。そのまま商店街に着き、追い越す。目的地前で泥道の中にひっくり返ったゴーカートを見る。そこを過ぎたところでパン屋の二人の老婆が自宅で毒を飲んで死んでいるのが発見されたというニュースを聞く。パン屋がいつもの午後の時刻になっても開いてないので、老婆の自宅に行くと二人が安楽いすに座り、死んでいたという話だ。目的地の広場に行くと、子猫2匹と料理の乗った皿、皿を囲む白いロープ、そしてハムスターが囲いの中に入れられている。そして誰かがこの前の殺人の謎解きをするという。老婆の自殺もこれに関係するらしい。発見者の叙述に間違いがあるということで再現をするのだが、猫は料理を避けてねずみを追い首筋をかむ。