夜中目覚めた時に見た夢、
どこか建物の中に入る。数人いて、棚の間のものを確認している。箱のなかから干からびたナメクジとかが出てくる。見ると5cm位あり、大きい。誰かがまだ入れてから時間がたってなく、水分があるとかといって指で触って、その指を舐めている。
夕方、駅近くの小さな店に行く。いつもは開いているはずなのに閉まっている。鍵を開けて中に入る。オレンジのライトで店内は照らされているが、店長ほかが何かできてないらしい。出窓の部分も閉まっている。稼ぎどきの時間なのにと慌てて開店の準備をする。ちょうど店員の女性が来たので、手伝ってもらう。
今朝見た夢、
田舎道を自転車を押して歩いている。もうすぐ駅近くに着く。駅前のところで布団を敷いて寝ている。起きて少し近くを歩く。人通りが多い。布団をどうしようかと思う。戻ってみると駅員が数人で布団を駅舎の端っこに運んでいる。捨てられてもまぁいいかと思うが、マットがあったことを思い出し。追いかける。駅舎に入り、端っこのところで若い女性の駅員を捕まえて、布団の話をする。若い駅員は年老いた駅員に話をし、拾得物のところに案内してくれる。布団の中にはノートパソコンとかも一緒にあったのだが、それらが別々に置かれ集めるのに苦労する。女性駅員をなじる。泣きそうな顔をするので謝る。一式を持って、その後外に出る。でて駅に付属する建物の店内に入ったところで中高の同級生に会う。珍しいことに久しく会ってなかった者Sが来ている。写真を取ろうとするが、携帯を取られて自撮りをして返される。他にいた人と話をする。昔やったイタズラの経緯が明らかになり、やられたEYがくやしがる。工学博士になったTがいたので、医学博士になったSと対談しろと囃し立てる。その後駅に向かい、Sから今何をやってるのか聞かれ、それでいいのかと言われるが、上がりが上場企業の役員ならいいだろうと答える。