夜中見た夢、いろいろ、
どこか建物の中、元は更衣室のあったところ、ロッカーとかを模様替えしている。ここにきて最初に案内された場所で、何か懐かしい。
どこかの敷地のところにいる。大型バスのような車が二台停まっている。その一台に建物から老婆が車いすに乗って、誰かに運ばれて、乗って行く。若い男性が車の方からやってきて話しかけられる。老婆はTakemotoの祖母らしく、Takemotoの家族は全員で6名ですねとかと言われる。Takemotoの名前が出てこない、三太だったかとか、家族は6名であってたかとかと思う。後ろからカラスのような黒い鳥が方にぶつかってくる。
工事中か何かの建物に入る。エレベーターがあり乗り込む。ほかに老婆と太った女性。エレベーターは高さが低く、少しかがむ形になる。3階と10階行きしかない。しかし太った女性が何か捜査すると途中で停まる。で、横にある小さなドビラを開けて、老婆が外に出ていく。誰かに改造して途中で停まって出れるようにしたらしい。10階に着くまでに太った女性が密着してくるが、邪険に離れる。扉が開いて外に出る。何か作業をしている広い場所で、自分の指定のところに行くが、息が苦しくなり、変な呼吸になる。近くで作業をしてた工員が気が付いて医者を呼んでくれる。大丈夫だというが、医者はとりあえず別の場所に移って、薬を飲んで一晩様子を見るようにと言う。