今朝見た夢、
有名なスポーツ選手らしい、美人を連れた、サングラスをかけパンチパーマにちゃらちゃらとしたスーツを着た人が店にいる。店員をスカウトしてトレーニング場に連れて行く。店員は若く見えたが46歳らしい、一緒にいる人が年なんだからとたしなめる。スノーカートのような施設があり、それに乗らしてみるがカーブで放り出され、地面に落ちる。最初は痙攣していたがそのうち立ち上がり大丈夫なところを見せる。いや筋肉が盛り上がっていき、おかしな現象が起きる。
昔住んでいた家、改装後の自分の部屋、母親と、知り合いの母親が何か話している。気がつくと庭先に知り合いの弟もいる。知り合いの件については、もう何十年もたってるからいいよねと聞く。知り合いの弟は、それには答えず、今名にやってるのと聞くので、近畿のほうで働いていると答える。
関係者以外立ち入ってはならない、何か建物の奥、等身より大きな平瓶が立っている。それには紫の布がかけられている。ここのえらいさんらしい、気のよさそうな老人が入ってくる。それと一緒に手伝いの老婆も。見つかるが、べつにかまわないからあちらから出て行きなさいと諭される。そちらを見るとレールのある広い場所で、階下から台車を上げるエレベーターが正面にいくつかあり、あげた台車を建物の中に運んでいる人がいる。そして左右には台車をメンテしたり燃料を入れる場所があり、そこにも数人人がいる。右に階段があり、そちらから降りる。ホースで水を出しっぱなしにしており、それが階段をぬらしている。踊り場があり、数回折り返し、降りるが途中の階に出る出入り口はなく、そのまま最下段までいくようだ。