夜中見た夢、
数階の上のところから外を見る。下に猫系の大型動物がいる。どうも動物園から逃げ出したようだ。こちらの建物の出入り口を伺っているようだ。出入り口の鍵を確認しようと部屋の入り口に行くと、外に1頭いる。
今朝見た夢、
どこか田舎の水の流れ出す泉の前にいる。数人の人たちが観光をしている。一緒に来た人とその流れ出した水をためている貯水場に向かう。一人が貯水場に入って確認をする。推進はかなり深い。ここらいったいの水源からここに集まり、下の平野に一手に水を供給しているところらしい。
狭い押入れの中に同級生と入る。閉めたとの外側がおかしいのであけると、どうも修学旅行中の宿泊施設の部屋に出る。2部屋あり、向こう側にTakemotoが寝ていたらしい。時間的に30年位前に戻ってしまったようだ。一緒にいたTakataが、起きてきたTakemotoと話しその間に自分たちはもう一度押し入れに戻り、元の世界に戻ろうとする。次はどこか町の繁華街に出る。向こうから見知った女性がやってくる。ママチャリに乗り、髪は上にまとめている。最後に見たときから化粧が濃くなって、おばさん化している。自分より他の女性を優先したのだが、そんな姿になったのかと思う。向こうは気付かず通り過ぎていく。次に昔住んでいた家、改装後の自分の部屋に入る。一緒にいた人と話し、部屋は散らかっているので見られるのはまずいなと思う。茶の間には母親がおり、出かける時間になるのだが、靴下とかがどこにあるかわからず、たんすをあけて適当なのを取り出して、少し遅れるが外に出る。外に出て、駅に向かう途中のところで引き返す。登校中の小学生や、まだ幼稚園にも行っていない子供が、赤ん坊を抱えて歩いている。ここも子供が増えてきたんだなぁと思うが、家は結構取り壊されており、山のふもとまでが一望できる。Kawanoが住んでいた家もとり壊されており、代わりに誰か河野家の人物の銅像が建っている。