今朝見た夢、
どこか廃墟の町にいる。ステンの台車を押して、昔住んでいたところに向かうが、廃墟になっており、庭の置物の上に、壊れた人形とかが大量に置かれている。海の見えるところまで出るが、結局回収するものはなく、台車を押して町中に戻る。人はその廃墟になった街の地下とかで生活しており、1階の残った建物を偽装して、何かの対策をしている。そこで何かごちゃごちゃと作業をしているのだが、建物の壁を伝って隣の建物に入るのだが、隙間がギリギリだった。何かがあって、みんな地下に避難していく。隊長が犠牲になったらしい。助けられた隊員は、隊長が誰かに託された最後の一人だが、能力はあるのに発現しなかった人らしい。自分もそちらに行くのだが、集まるのは手前のところで、奥の誰かに用があったのだが、時間がなく引き返して、集まる場所に行く。その後太った男性のあとについて、どこかに行く。大きな駅の地下鉄の乗り場に行くのだが、人の流れに乗ってわからなくなる。案内人がいて地下鉄の場所を聞くのだが、こちらが探しているところがわからない。とにかく地下の駅の方を教えてもらいそちらにいいく。路面電車みたいなところがあり、物を運ぶ列車の集まっているところがある。その場所を向こう側から見たのじゃないかと思うが、どうも違うようだ。結局路面電車のところに行き、電車に乗り込む。停まっている時間がないので、降りるときな迅速に、釣りのいらないように、他の乗客と喧嘩しないようにとかと書かれている。入ってすぐ左の座席に乗り込む。車両はこじんまりとして、段差がある。自分の後ろに親子連れが乗ってきて、こちらを睨んでいる。釣り銭はないので、多めに払えばいいかと考えている。